春の女神・ぎぶ蝶 (陶史の森)
岐阜県土岐市|撮影日:平成19年4月12日 |
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Last update : 2016.03.03 |
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ぎふ蝶は桜の咲く頃現れ、その花が散る頃に姿を消します。 年1回しか羽化しない不思議な蝶で「春の女神」と言われます。 ぎふ蝶の食草のカンアオイが陶史の森にが移殖され、ぎふ蝶が生育されるようになり、 幼虫を飼育し、春に羽化させ4月始めにはぎふ蝶を観察し、森に放つ「ぎふ蝶観察会」(放蝶会)が開催されます。 1883年、岐阜県金山町で昆虫学者の名和靖さんによって再発見され、ギフチョウの名が付けられました。 |
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